ほっきょんのブログ

ギャルゲレビュー用。★★★☆以上で名作

ギャルゲレビューその18;ときめきメモリアル4

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どうもこんばんわ。ほっきょんです。

今回紹介する作品はコチラ。

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オススメ度:★☆☆☆(恋愛SLGの終焉を感じる作品)

難易度:★☆☆☆(シリーズで最も簡単)

雰囲気:軽め

プレイ時間:10時間

プラットフォーム:PSP

 

注)本記事はネタバレ若干有り

 導入

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2018年9月27日、シャドウバース第10弾カードパックが公開された。

大型大会初のBO5での予選調整期間が十日しかないという過酷な調整環境の中で筆者が持ち込んだのは以下の3デッキ。

闇喰らいの蝙蝠ヴァンパイア

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天狐の社ビショップ

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 ミッドレンジ皐月優

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マネーフィニッシュ出来なかった構築について語ってもしょうがないので、今回はBO5の3デッキ目に持ち込んだ皐月優の採用理由について、ときめきメモリアル4の紹介を行いながら語ろうと思います。

 

ちなみにファイナリストには、ミッドレンジロイヤル闇喰らいの蝙蝠ヴァンパイア少林寺拳法の持ち込みをしたfuby選手がいましたね。この持ち込みには脱帽です。

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ストーリー

なし。

 

ヒロイン紹介

※今回は10人。多すぎ。

皐月 優(さつき ゆう)

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本作のメインヒロイン。主人公の一学年上の先輩で、生徒会長。

高校生活レベルでは完璧な女性という設定だが、茶髪の時点でどんな要素を付け足しても空気にしかならないことにいい加減気付いて欲しい。残念ながらこのゲーム、ヒロイン12人のうち7人が茶髪という、地味な女性しか攻略できないゲーム。

本作は15年前にときメモ1の主人公が成し遂げたきらめき高校の伝説を再現することが一応コンセプトなのだが、こんな地味な女性を落とすためにときめきメモリアルをやり続けている訳じゃない

一応メインヒロインなので冒頭の茶番で持ち込みリストに加えたが、彼女は推しではない。

 

星川真希(ほしかわ まき)

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本作のメインヒロインその2。入学式で主人公の隣の席になった女子。クラス委員長で、皐月優の生徒会長を引き継ぐ。

リアルで無限にいそうな女の子。この手の女子を評価するたび言っているが、わざわざギャルゲでこういう女子落とすんだったら三次元で恋愛した方が絶対良い。三次元で恋愛できないからギャルゲやってるかもしれないのはわかっているのだが、それなら自分を磨いた方が良い。

 

語堂つぐみ(ごどう つぐみ)

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前述の星川真希の親友。文系キャラ。

ギャルゲヒロイン三大苦「茶髪は空気」「眼鏡は不人気」「メインヒロインの親友は不遇」を全て兼ね備えている、ギャルゲ的になんのために生まれてきたのか分からないヒロインKanonで香里が妹に対して、なんのために生まれてきたのよとか言ってたけど、多分コイツに言った方がクリーンヒットする。

 

とはいえ好感度マイナスからスタートするので前述の二人に比べると結構キャラが立っていて攻略しがいがある。でもやっぱこういう女の子もリアルでもいるわ。

 

龍光寺カイ(りゅうこうじ かい)

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不良系お嬢様。根性キャラ。

某本格スマホカードバトル的に言うと、彼女はチョイスのテキストを持っている。不良系で突き進ませるか、お嬢様に更生させるか選ぶことが出来る。

お嬢様なだけあって、知的教養が得られるデートスポットが意外とヒットしたり、女性として扱うと照れるところは結構可愛いと思う。

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シャドウバースのチョイスといえばこのカード。二種類のうち一種類を選択し、選択したモンスターを場に出す。

 

郡山知姫(こおりやま あき)

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知的なお姉様。理系キャラで主人公の一学年先輩。

17歳なのに結構大人の余裕かましてきたりするが、デートでは他の女の子と同様テキトーに共感しているだけで勝手に落ちる。ん〜なんなんだこのゲーム。

ボーイズラブの映画を見せると興奮したりえっちな水着を着てきたり明らかにサイズの合ってない制服で誘惑してきたり、一応このゲームのお色気担当っぽい。

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サンオイルを塗るシーン。勿論変なところも触る。

 

柳 冨美子(やなぎ ふみこ) 

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ぽっちゃり系の同級生。甘いものが大好きな放送部員。容姿のパラメータを上げると出会える。

もう何度目かわからない現実でも余裕でいそうな女の子。茶髪だし。一応巨乳キャラ設定なんだけど、ちょっと子供っぽいところもあいまって全然興奮しない。やっぱり色気で一番大事なのって胸じゃないんやなって…

 

エリザ・D・鳴瀬(エリザ・ディ・なるせ)

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うち、エリサ・D・鳴瀬だっちゃ。仙台弁で話す転校生キャラ。

彼女の最も悲しいところは、普通の外国人留学生という設定だとなにも属性をつけられなかったので、両親が日本在住で生まれも育ちも日本人だとか、日本が大好きとかそういう日本を愛することしかできないキャラにされてしまったところだろう。

でもこのゲームのヒロインと仲良くなっても掘り下げられる意外な一面って優しいくらいしかない非常に浅いゲームだからあんまり他のヒロインと変わらないかもな。

 

前田 一希(まえだ かずき)

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サッカー大好きな運動女子。運動のパラメーターを上げると出会える。

第一章「極道脅迫!体育部員たちの逆襲」
試合を終えて家路へ向かうサッカー部員達。疲れからか、不幸にも黒塗りの高級車に追突してしまう。後輩をかばいすべての責任を負った三浦に対し、車の主、暴力団員谷岡が言い渡した示談の条件とは・・・。

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響野里澄(きょうの りずみ)

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無口系音楽キャラ。芸術のパラメーターを上げると出会える。

第二章「モデル反撃!犯されるスカウトマン」
スカウトマンがノンケの青年をモデルにスカウトするところから始まる。5万円のギャラで承諾したものの、乗り気でないモデルと、撮りたい画を撮れないスカウトマンとの間ですれ違いが生じてしまう。そしてスカウトマンの「フェラも出来ないの?」という嘲笑に、ついにモデルは怒りを爆発させる・・・。

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大倉都子(おおくら みやこ)

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主人公の幼馴染。隠し攻略キャラだが、ぶっちぎりで一番人気

ときめきメモリアルシリーズの代名詞、幼馴染という属性に加え、仲良くなるとメンヘラになって主人公を誘惑してこようとするやべーやつ。多分メンヘラにしないとキャラが立たなかったんだろうな。

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メンヘラ状態の大倉都子。この状態で他の女の子とデートに誘うと、帰り道を襲われる。

 

レビュー

黒歴史と呼ばれたときめきメモリアル3から9年後、ときめきメモリアル15周年を記念して本作は発表された。しかし、ヒロインは無難すぎるし、異性とのデートではとりあえず協調しておけば良いし、もはや学校の伝説関係なく恋人作り出すし、あんまりときめきメモリアル4っぽくなく、ただ普通の恋愛シミュレーションゲーって感じ。
 

評価できるポイントはテンポの良さなのだが、三年間という学園生活の期間が長すぎる、ぶっちゃけ最後の一年間は女の子が落ちまくってるのであまりすることもない。

ときメモシリーズの代名詞であった、女の子を放置すると傷ついて心に爆弾が生まれるシステムもこの時代のヒロインのマインドに合っていないような気がするし、他にも色々と時代に取り残されていてなんだか終わったゲームなんだあ感。

ときめきメモリアルが人生で初めてプレイしたギャルゲだったけど、シリーズの終焉を確かに感じた。ちょっと寂しい。

 

以上。